レポート作成したまま、すっかり公開を忘れていた（前回の記事）。
サムスンの新液晶ディスプレイ「SyncMaster 215TW-R」の特徴は、「21型ワイド液晶／WSXGA+（1680×1050）」「スピーカー内蔵」「PIP（ピクチャーインピクチャー）機能」などで、主に「パソコン＋テレビ」という使い方をする人向けのものだ。
先日、LinkShareのイベントで、日本サムスンの担当者と会った。
「読ませてもらいましたよ」
驚いたことに、自分が液晶ディスプレイ購入ナビに書いた同社製品の購入体験記を全部読んでいた。
実は結構ニュースが面白いライブドア。
なので「livedoorニュース」メールも目を通しているのだが、こういう媒体は、頭のところに広告が来てしまっていて、肝心のニュース一覧を見ようと思うとスクロールが欠かせない。
そしてメール。
人によっては、日々大量のメールを読み続けてノイローゼになりそうという人もいるだろう。メール読破の効率化は重要だ。
スクロールせずにメール全文もしくはかなりの部分が読めてしまうというのは、言葉で表すのが難しいほどに超便利！
用途にもよるが、パソコンで仕事をすることが多い人に絶対オススメなのが、ピボット機能。通常は横長のディスプレイを、90度回転させて縦長スタイルで使うことができるというものだ。
マルチディスプレイとは、２台以上のディスプレイをあたかもひとつの横長（あるいは縦長）のディスプレイのように、一体化して使うというものだ。デュアルディスプレイともいう。
自分は仕事の関係で、外出時にも必ずパソコンを持ち歩く。ホットスポット（公衆無線LANスポット）でネット接続することも多い。
「軽量モバイルノートが欲しい」
「でも自宅で長時間作業すると腕も目も疲れる」
「ノートとデスクトップ２台体制はデータ同期が面倒・・・」
- SmallBiz 「液晶ディスプレイの選びかたを教えて」（2003.04）
- ASCII24 「これから買うならSXGA表示!! 買い得『17インチクラス』」（2004.01）