天板が強化ガラスのワーキングテーブル。

カタログの写真は、幅120cmでサイドが棚になっているタイプですが、このシリーズはバリエーションが豊富で、幅広(154cm)でデスクの奥が全面棚になっているものや、天板が赤・黒のもの、白の合成樹脂化粧パーティカルボードのものなどいろいろあります。

スチールの足にガラスの天板って、ほんとスタイリッシュですよね。在宅ワーカーでも、これだとかなり「オフィスちっく」な一角を作れそうです。

すっきりしたデザインで、組み合わせたり配置を変えれば、さまざまな使い方ができる。そんなビジネスデスクが、SOHOワーカーにはおすすめ。

このデスクは、ホテルスタイルの重厚感があって、キャビネや書棚(別売)と組み合わせれば、とても落ち着きある、飽きのこないワーキング空間を作れるでしょう。